こんなお困りごとありませんか?
電力を自給自足!
優遇税制や補助金も併用できる
太陽光発電のイイトコロ!
ズバリ、省エネ対策!
電気料金の削減
東日本大震災以来、電気料金が高騰中。
原油価格の下落の影響で2014~16年は低下していますが、
再び上昇傾向。
災害や世界情勢など不安要素が多い中、
目を背けられない問題です。
年々高騰する見込みの電気料金を
削減することが可能です!
太陽光発電の一番のメリットは、電気料金の削減に直結するところ。
工場や倉庫の屋根、敷地内などに設置した
太陽光発電で発電した電力を使用することで、
電気料金の高騰に左右されることのない稼働が実現します!
災害時に備える!
万一の停電にも安心の備えを
ここ数年、日本を襲う災害から大規模停電が頻発しています。
前触れもなく突然発生し、私たちの生活だけでなく、
ビジネスにも大きな被害をもたらすのが自然災害です。
特に離島では、いざ自然災害で停電が発生してしまうと
他の地域との接続が容易でないこともあり、
より重大な状況を引き起こす可能性があります。
また復旧作業も通常よりも長引くことが想定され、
長引けば長引くほどその損失も大きくなっていきます。
沖縄県内で過去にあった台風・大雨による被害
台風
6号
(2023年)
記憶に新しい2023年の台風6号は、2度にわたる接近で県内各地が計70時間暴風域に入り、復旧作業に入れず停電が長引いた。
停電
復旧
台風
24号
(2018年)
2018年の9月下旬から10月初旬にかけて台風24号・25号が相次いで襲来。長時間にわたり猛威をふるい、停電が続いた。
停電
復旧
BCP対策として非常時の電源確保が
重要視されています
災害時に速やかに業務継続計画(Business Continuity Plan/BCP)
を実行するためにも
最低限のインフラを確保しておく必要があります。
その中でも長時間の停電に対応できる、
非常時の電源確保が重要視されています。
太陽光発電と蓄電池を導入することで非常用電源の
確保・機能維持対策を実現することができます。
環境問題を考える!
企業イメージもUP
SDGsなど持続可能な社会づくりは、
世界中が取り組んでいます。
大手企業だけではなく、中小企業も取引先や
パートナー企業として対策の有無は重要視されています。
将来的な利益にもつながるため、どのような会社でも
取り組んでいく必要がある問題です。
太陽光発電システムを導入すればSDGsに貢献できる
企業がSDGsの達成に貢献するうえで、導入しやすいのが、
太陽光発電のシステムです。
太陽光発電によって作られる「再生可能エネルギー」は、
火力発電の原料となる石油や石炭などの化石エネルギーと比べて、
発電時に温室効果ガスの排出をグッと
抑えられるクリーンなエネルギーです。
太陽光発電システムの導入は、SDGsの17の目標のうち、7番目の「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」に該当します。
エネルギーは、自らつくる時代へ
カーボンニュートラル対策のひとつとして、
使用するエネルギーの自給自足をお考えの
お客様も多いのではないでしょうか。
しかし、どのようなシステムを採用するべきかは
企業によって異なります。
そこで私たちは、太陽光発電を中心とした
エネルギーシステムを組み合わせ、
お客様にとって最適な再生可能エネルギーの
自家消費をご提案します。
販売代理店募集!
株式会社オネストワンは、
エネルギー事業のビジネスパートナーを募集中です。
まずはお気軽に
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